GO-AHEADの書籍(実践 Maximaを少し用いた数学Aの問題作成法)
私はeラーニングの作成する際に、数%の間違いをすることがあります。この間違いが良いこともあるのですが、基本的には間違いは少なくしたいものです。数学の教材を作成するために問題を作ったのですが、このときも問題解答の間違いがよく出てきました。この問題の間違いを少なくするためにExcelを使っていたのですが、特殊な場合などの見逃しがときどきありました。また、よく確認すれば良いのですが、数式をTexに変換するときも間違いが発生していました。また、確認の際にいちいち手計算で面倒この上ないと思います。
目次 1章 場合の数と確率 2章 整数の性質 3章 図形の性質 参考文献 ・・・・・164
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