GO-AHEADの書籍(C言語プログラミング基本と演習)
C言語プログラミング基本と演習
PCと話して(C言語のプログラミングを通じて)覚えましょう。英語も習うより慣れろです。どんどんPCと話して(C言語のプログラミングを通じて)慣れていきましょう。履歴書に得意な言語は英語の横にC言語と書けると良いですね。この本をきっかけにプログラミングに慣れてください。 最近よく使われている言語としてはPython(パイソン)があります。また、JavaScriptもよく使われている言語の一つです。VisualBasicやC#も比較的使いやすい言語だと思います。 ここでは、C++の基礎を学んでいきましょう。基本情報処理試験においては、C、アセンブラ、COBOL、Javaが出題され、情報セキュリティスペシャリスト試験ではC++、Java、Perlが出題されています。 C言語は、商用、非商用問わず多くのところで採用されており、ネットで調べても多くの情報が得られます。1970年代に開発された言語ですから、歴史のある由緒正しい正統派のプログラミング言語です。 他の言語(日本語や英語)もそうですが、C言語にはC言語特有のクセがあります。CとC++の違いもありますが、基礎なのでどちらかというと本文内ではC言語的に記述しています。 「習うより慣れろ」です。プログラムをいっぱい打ち込んでみて、いっぱい間違って乗り越えて行きましょう。
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