C言語のプログラミングして覚えましょう。英語も習うより慣れろです。どんどんC言語のプログラミングして慣れていきましょう。履歴書に得意な言語は英語の横にC言語と書けると良いですね。この本をきっかけにプログラミングに慣れてください。
最近よく使われている言語としてはPython(パイソン)があります。また、JavaScriptもよく使われている言語の一つです。VisualBasicやC#も比較的使いやすい言語だと思います。
ここでは、C++の基礎を学んでいきましょう。基本情報処理試験においては、C、アセンブラ、COBOL、Javaが出題され、情報セキュリティスペシャリスト試験ではC++、Java、Perlが出題されています。
C言語は、商用、非商用問わず多くのところで採用されており、ネットで調べても多くの情報が得られます。1970年代に開発された言語ですから、歴史のある由緒正しい正統派のプログラミング言語です。
他の言語(日本語や英語)もそうですが、C言語にはC言語特有のクセがあります。 また、オンライン版のプログラムを使用することにより、いつでもどこでも学習ができます。
1.はじめに ・・・・・5
2.プログラムの基本 ・・・・・7 2.1 オンラインでプログラミング 2.2 なにはともあれ"Hello World" 2.3 入力の2倍を計算して表示する 2.4 余りを計算して表示する 2.5 インクリメント演算子 2.6 ビット演算子 2.7 8進数,16進数 2.8 実数の計算 2.9 コメントを付ける 2.10 練習問題
3.分岐と繰り返し ・・・・・46 3.1 if文を使ってみよう(if文-1) 3.2 if文を使ってみよう(if文-2) 3.3 while文を使おう。 3.4 do ~ while文を使おう。 3.5 for文を使おう。(for-1) 3.6 break文を使おう。(for-2) 3.7 for文を使おう。-2(for-3) 3.8 switch文を使おう。 3.9 goto文を使おう。 3.10 練習問題
4.配列 ・・・・・83 4.1 配列を宣言!!(1次元配列-1) 4.2 配列を宣言!!-2(1次元配列-2) 4.3 配列を宣言!!-3(1次元配列-3) 4.4 2次元配列を宣言!!-1(2次元配列-1) 4.5 2次元配列を宣言!!-2(2次元配列-2) 4.6 ファイルに1文字ずつ入出力 4.7 ファイルに書式付で1行ずつ入出力 4.8 練習問題
5.文字列 ・・・・・124 5.1 文字を取り扱う。 5.2 文字を取り扱う。-2 5.3 文字を取り扱う。-3 5.4 文字列を取り扱う。-1 5.5 文字列を取り扱う。-2 5.6 練習問題
6.ポインタ ・・・・・157 6.1 ポインタを取り扱う。 6.2 ポインタを取り扱う。-2 6.3 ポインタを取り扱う。-3 6.4 ポインタを取り扱う。-4 6.5 練習問題
7.関数 ・・・・・180 7.1 関数を取り扱う。 7.2 関数を取り扱う。-2 7.3 関数を取り扱う。-3 7.4 グローバル変数を取り扱う。 7.5 練習問題
8. 構造体 ・・・・・196 8.1 構造体を取り扱う。 8.2 構造体を関数で取り扱う。
付録 ・・・・・201
参考文献 ・・・・・206
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